【岩槻】加倉北交差点がついに開通!【9月28日式典】
さいたま市岩槻区の「加倉北交差点」をご存じですか?
国道122号線を東京方面から北上すると、なんと突き当りになってしますのです。
さらに北上するためには、交差点内をクランクして122号線の上り線と相互通行をしなければならないという…
なんとも、不便な交差点です。

その南側には、国道122号線と国道16号線の交差する、「加倉南交差点」が存在するため、周囲は常に交通渋滞が発生しています。
日本全国で5本の指に入る事故の名所です。
住所:さいたま市岩槻区加倉4丁目33番16号

「加倉交差点」は昭和43年度に工事が計画され、なんと56年もの時を経て、ついに令和6年9月30日23時に開通するのです。

民間救急ケアメディックはさいたま市岩槻区を中心に活動する企業ですので、この工事には大きな期待をしています。
住民はもとより、半世紀にわたるプロジェクトの完工にメディアも大賑わいです。
加倉交差点を知っている人も、知らない人にも興味を持ってもらえるように紹介していきたいと思います。
生まれたばかりの赤子が56歳になっていると考えると、すごい。
事業概要を先に載せておきます。事業パンフレットはこちらです。

| 事業名 | 一般国道122号蓮田岩槻バイパス道路新設改良事業 |
| 認定路線 | 一般国道122号 |
| 事業区間 | 岩槻区馬込地内から岩槻区加倉地内まで |
| 事業年度 | 昭和43年度から令和6年度まで |
| 事業規模 | 延長 約4.1km(橋りょう部延長 約0.46km、土工部延長 約3.64km) |
| 計画幅員 一般部12.25m、橋りょう部8.5m | |
| 事業進捗率 | 87% (令和6年3月末時点) |
| 用地取得率 | 100%(令和6年3月末時点) |
| 今までの経緯 | 昭和43年度 埼玉県により事業化、用地取得着手 昭和44年度 工事着手 昭和57年度 東北自動車道の東側2車線の整備が完了 平成17年度 岩槻市合併に伴い、さいたま市にて事業を引き継ぐ 平成22年度 岩槻区馬込から岩槻区平林寺までを4車線で供用開始 平成29年度 橋りょう下部工事に着手 平成30年度 橋りょう上部工事に着手令和2年度 橋りょう上下部工事が完了令和3年度 一般部、沿道整備に着手 |
2024年9月30日に開通する「国道122号蓮田岩槻バイパス道路」は、地域の交通インフラを大幅に改善する大規模プロジェクト。
渋滞緩和や緊急輸送道路の強化が進められています。
岩槻ICへのアクセスが強化され、よりスムーズな移動が可能となるでしょう。
1.最新の写真
加倉北交差点の「国道122号蓮田岩槻バイパス道路」は2024年9月30日に開通するということで、3日前の9月27日に動画と写真を撮ってきました。
クランクする場所を見れるのは今だけですね。
この交差点は、道路もがたがたでしたので振動もすごいです。
写真はこちら↓









写真や動画に収めておいてよかったです。
大型トラックが走るので、横断歩道を渡るのも怖かった。
この交通渋滞がどのくらい解消されるか、楽しみです。

2. 加倉交差点の工事背景

昭和49年(1974年の航空写真)
一般国道122号は、栃木県日光市を起点とし東京都豊島区に至る延長約164kmの幹線道路です。災害時の非常用災害指定道路。
岩槻区と蓮田市を結ぶこのバイパスは、慢性的な交通渋滞を解消し、地域の物流や日常的な移動を円滑にするために計画されました。
特に、朝夕のラッシュ時には交通量が増加し、地元住民や物流業界にとって大きな課題となっていたのです。
このプロジェクトに携わった皆様、お疲れさまでした。

3. 工事の効果

加倉北交差点から平林寺橋交差点にかけての区間が2024年9月30日23時に供用開始されます。
最終的には2025年3月には全線が開通し、さらに広範囲な交通アクセスが実現します。これによりたくさんの効果を発揮すると見込まれています。
- 交通の円滑化
・現道や周辺道路の交通の転換が図られ、交通混雑の緩和。
・渋滞損失時間の削減、環境負荷の軽減が見込まれる。 - 安全性の向上
・渋滞解消により安全性の向上が期待できる。 - アクセス向上
・さいたま市主要拠点間や産業関連拠点のアクセス性が向上
・地域の活性化に寄与する。
・救急医療機関のアクセス性向上、円滑な救急医療活動の支援に寄与。 - 防災性の向上
・埼玉県内の国道122号が全線4車線となり、災害時輸送能力の向上が期待。
4. 開通記念式典の開催

一般国道122号蓮田岩槻バイパスの加倉(北)交差点から平林寺橋交差点までの延長約2.8kmの区間のうち、東北自動車道西側の未供用区間が蓮田方面へ2車線での供用が開始されます。
この開通に伴い、地元主催にて開通式典が以下のとおり開催されます。
日程 令和6年9月28日(土)
内容 14:30~式典前演奏
15:00~式典
15:30~記念イベント
場所 一般国道122号蓮田岩槻バイパス 供用予定区間
(さいたま市岩槻区並木2丁目10-12付近が会場入口となります)
※雨天時は中止となる場合があります。
※駐車場には限りがありますので、車での来場はお控えください。
5. 民間救急ケアメディックの活動への影響

民間救急ケアメディック(CARE Medic)は、民間救急搬送を提供する企業として、地域の交通環境が大きく改善されることを大いに歓迎しています。
交通の円滑化により、搬送のスピードや効率性が向上し、患者様の安全と快適さをさらに高めることができます。
特に、遠方の病院や自宅への搬送が必要な場合、スムーズな道路環境がケアメディックのサービス提供において重要な役割を果たします。
今後、このバイパスの完成により、埼玉県内外への長距離搬送も一層効率よく行うことができ、私たちの活動の幅が広がることは間違いありませんね。
民間救急ケアメディックも半世紀続けられるよう頑張ります!

まとめ
加倉北交差点の国道122号蓮田岩槻バイパスの工事は、昭和46年から構想され、56年の時を経て完成しました。ついに、2024年9月30日23時に開通します。
2024年9月28日に開通記念式典が開催されます。
道路の開通で期待される効果は以下の通りです。
- 交通の円滑化
- 安全性の向上
- アクセス向上
- 防災性の向上
地域全体の交通状況を大幅に改善するプロジェクト。
半世紀にもわたり、事業を継続していただいたことは、感謝しかありません。
この道路が完成すれば、ケアメディックの民間救急搬送サービスもさらに迅速かつ効率的に提供できるようになります。
交通環境の改善とともに、地域住民や患者様の安心と安全を守る取り組みを、今後も進めていきます。
